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マツウラ2台で他の5台分稼ぎました
導入後たった7か月で他社機5年分の稼働時間を達成
Flying S社はその名の通り、航空機部品加工をメインに行っておりカーボンファイバー製の航空機の翼などを加工しているほか、金型加工も行っています。
工場内の自動化を進めるため、2019年にMX-520 PC4とMX-850 PC4の2台を導入されました。
夜間と週末に無人運転を行ったり、加工中に他のワークの段取り・検査を行うなど、機械を極力止めないようにした結果、「導入からたった7ヶ月で他社機の5年分(60ヵ月分)の機械稼働時間と生産高を超えた」と同社のベン氏は語ります。
そんなFlying S社がマツウラ を選んだ決め手になったのは多品種少量生産・高精度・使いやすさの3点でした。