マツウラについて
数字で見るマツウラ
数字で見るマツウラ
マツウラのモノづくりとビジネス展開を
わかりやすく数字でご紹介いたします。
1974年に立体MC「MC-750V」を開発。
15番目の国内MCメーカーとして名乗りを上げました。
1935年、福井市に創設、旋盤の生産・販売からスタートし、今年で89周年。「人のやらないことをやる」を信念に今後もマツウラらしい独創性あふれる製品を世に送り出していきます。
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マツウラで生産される工作機械の70%が海外へ輸出されています。ヨーロッパやアメリカなど海外の多くのユーザに支持され続けています。
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マツウラが販売する工作機械の74%(2023年度成約比率)が5軸制御マシニングセンタです。
(日工会のマシニングセンタ受注額のうち5軸マシニングセンタの割合は26%)
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5軸立形マシニングセンタシェア9.3%を獲得。 (2023年度)
(日本工作機械工業会:工作機械機種別販売額より)
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1991年に工作機械の自動化をさらに推し進めた「MAM72シリーズ」を発売。5軸+マルチパレットシステムにより週末72時間(金/土/日)無人化運転対応をコンセプトに開発。無人化・多品種少量生産を実現。
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世界初ハイブリッド金属3DプリンタLUMEXシリーズを2002年に開発。レーザによる積層と切削加工を組み合わせた工作機械メーカならではの独創的な金属3Dプリンタです。
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